院長とfashion
2022年02月08日
私は、この年になると、着飾る必要があり、それをつくづく感じている。
たびたび、高島屋や、阪急のメンズ館を訪れ、品定めをして購入する。
それは、安からず、高からずの商品で、普段より診療所で身につける。
季節に応じた、服を着て、夏は、ブレザーなしの、冬は、コートを2-3着変える、
最近、色や、着色に凝り、ログマークにも凝る。
お金もいるが、許容範囲内でやっている。
ピエールカルダンや、papas、メンズ店の、ニュヨーカーなどである。
購入する際に、電話するか、直接店を訪れるか、いずれかである。
色わいは、青、緑を好む。ズボンは、papasのジーズンが多い。
どらかといえば、冬に、購入する金額が多い。
たまに、着たものを、評価されると、よくも、悪くも、嬉しいものである。